【SNS懸賞】Twitter懸賞をやってみて感じた息苦しさ。RTのRTがものすごく怖いから対策を考えた
その場で当たる系の懸賞に縁がない”ともこ”です。
Twitter懸賞を始めて2か月が経ちました。
懸賞の中でもTwitter懸賞は「漂う空気」が特殊かもしれないと
思うようになりました。
そこで今回「RTのRT」問題を取り上げて
Twitter懸賞をやってみて感じた「どことなく感じる息苦しさ」の正体と
具体的な対策をまとめました。
RTのRTって何?
よくわからなくて不安!マナー違反をしそうで怖い
そんな私と同じように困っている人向けです。
ぜひ最後までお付き合いください。
Twitter懸賞はマナー厳守の風潮が強い
Twitter懸賞ではマナーに厳しい風潮があるように感じます。
例を挙げると「RTのRTはマナー違反」。
”RTのRT”はタイムラインでもよく目にするフレーズですよね。
詳しく知らない方にご説明すると、以下のような行為を指します。
RTのRTとは?
応募の際に気をつけたいのが、誰かがリツイートした投稿をリツイートする通称「巻き込み」「RTのRT(リツイートのリツイート)」。例えばAさんが応募のためにリツイートをします。それをタイムラインで見つけてあなたがそのままポチっとリツーイトして応募すると、その通知がAさんにも届きます。問題は不要な通知が来てAさんが困る可能性があることです。通知が頻繁に届くせいで当選通知を見落としやすくなります。そのため懸賞アカウントではRTのRT(リツイートのリツイート)はご法度とされています。
Twitterはつぶやきが基本であるSNSであるため
マナー違反を犯した人への注意喚起を口に出しやすい環境とも言えます。
「うっかりミスをして誰かに注意されるかもしれない」
こんな不安を持ちながらTwitter懸賞をしている方もいるのではないでしょうか。
しかも厄介なのが「RTのRT」は
Twitterの仕組み状、めちゃくちゃやりがちなミスだということ!
対策せずにぼーっと応募していた頃は
うっかりやってしまいそうなりました.......。
特にフォロワーの多いアカウントの方に
ミスの被害が集中してしまいます。
フォロワーが多いほど
RTを見る人も多く、その結果RTのRTをされる可能性が高いんです。
Twitter懸賞に慣れていないと「気をつけなければ!」という思いが強く、
また「もしやってしまったらすごく怒られるのでは?」と怖気づいてしまいます。
暗黙の了解であり当然のマナー
として存在するRTのRT。
マナー厳守が絶対の空気の中で、息苦しさを感じます。
小心者な私は応募するのにド緊張でした笑
実際にTwitterの懸賞アカウントの自己紹介文に
「RTのRT気をつけます」「間違ってしてしまったらごめんなさい」
と書いている人もいますね。
当たりますように、よりも
「何かまずいことしてませんよね?」と不安のほうが大きいかもしれない。
これではTwitter懸賞が楽しくなくなってしまいそう.......。
そんな私が行っている
RTのRT対策をご紹介します。
RTのRTを防ぐ対処法
- タイムラインから応募するのは避ける。
他者のRTから間違って応募しようして、RTのRTになってしまうから。
誰かのRT経由で応募投稿を探さないように、懸賞サイトから応募する。
▼懸賞サイトについての記事はこちら
RTのRTをしてしまった場合
もしRTのRTをしてしまった場合は、
すぐにRTを解除すれば相手に通知はいかないようです。
まとめ
Twitter懸賞のマナーである「RTのRTをしない」をテーマに
Twitter懸賞をとりまく空気感について考えてみました。
RTのRTをせずにすむ対策をすれば
不安から解放されてTwitter懸賞がもっと楽しくなるはず!
最後までお読みいただきありがとうございました。