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わたしの大人女子日記

ぼっち&部活動を極めた10代、おしゃれや人生に悩みつつ歩んでいる20代←今ココ!

孤独感に襲われた時、こう考えてみる「自分のために泣ける自分であるか」

あなたが辛い時、あなたのことを思って泣いてくれる人はいますか?

いない!と悲観的になる必要はありません。

なぜなら、あなたにはあなた自身がいる。

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1.私のために泣いてくれた友達

私は元々友達の数は多いタイプではありませんが、幸い人生のほとんどの間友達と呼べる人はいました。

中学3年生の時にできた親友とは高校で別々になりました。

私の高校時代は部活動一色で、厳しい練習で追い込まれてネガティブな気持ちになる日が多かったです。

どうしても1人で抱えきれない時に、

その親友に電話をしました。

 

「顧問にまた怒られた、次の大会が怖い、私は頑張ってるふりをしているだけ、なんで私ってこんなにダメなんだと思う?」

 

今になって思い返すと、嫌がらせのような内容の電話ですね。

しかし彼女は、だだ相槌を打ちながら話を聞いてくれました

ある日いつものようにネガティブパワー全開の電話をしていた時、彼女が黙り込みました。

あ、ヤバイ。                         

と思って話を変えようとすると、

友人が大声で泣き出しました

 

「どうしてみんなはともこを傷つけるの!?ともこはこんなに頑張ってるのに!!」

「それに、なんでともこは自分のことをそんな風にひどく言うの!?」

 

そんなふうに思われていたとは気づかず、唖然としました。

思わぬ事態に慌ててしまい、私の方が愚痴を話していたのに、なぜか私が友人を励ますという謎の展開に。

 

今思うと部活中に泣くと必ず「メソメソともこ」と笑う顧問のせいか、泣くのは悪いことだと思いこんでいました

泣くたびに

これだから私はダメなんだ、と余計に落ち込む。

そんな自分のために素直に泣けない私の代わりに、彼女が泣いてくれたのだと思います

この出来事のおかげで、私は高校三年間の部活動生活を走りきることができました。

 

2.あなたがあなたのために泣けばいい

高校時代の出来事について話しましたが、それはもう昔の話。

LINEで繋がっている友達はいて、髪を切ったら報告するような仲の人は何人かいますが、恐らく高校時代のあの時のように私のために泣いてくれる人はいないでしょう

みなさんはどうですか?

たまに食事する機会があったとして、その時に愚痴を話すと

「あなたのために」泣いてくれる人はいますか?

 

自分のために泣いてくれる人はもういない

 

この状況をずっと私は孤独だと思っていました

でも高校時代と違って、

私が辛い時に私のために泣いてくれる人が1人だけいると気がつきました。

 

それは私自身です。

 

昔は泣いた後にさらに自分を責めていましたが、今は泣いた後自分に優しくできるようになりました

 これが大人になるということなのかもしれません。

ちゃんと自分自身で自分を立て直せるようになったのですから。

 

自分のために泣いてくれる他者がいるのは素敵なことです。

でも他人はあくまで他人。

ずっとあなたのために泣き続けてくれるわけではない。

 

だけど、自分のために自分が泣ける力があれば大丈夫

大抵の辛いことだって一人でも乗り越えていけます。

恋人がいなくたって、毎日LINEする友人がいなくたって、

あなたにはあなたがいる。

そう思えることは、あなたの強みになるはずです。

 

自分のために泣ける人間であること

それは心が優しくて強い証拠です

 

まとめ

私はタフで優しい人が好きです。

私自身がそんな人間になりたいと思っています。

タフで優しい人は、頼りになって人の心に寄り添える人だからです。

そして、タフで優しい人はきっと自分のために泣ける人

 

自分の気持ちに寄り添い自分を立て直す力があるからこそ

他者にも同じように接することができるのです。

 

自分のために泣く人は弱い人でも孤独な人でもありません。

タフで優しい素敵な人です。

 

私もそんな理想の大人に近づけるように頑張ります。