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わたしの大人女子日記

ぼっち&部活動を極めた10代、おしゃれや人生に悩みつつ歩んでいる20代←今ココ!

「しっかりしているね」信頼される話し方のコツ

私なりのコミュ術

信頼される人が言われやすい言葉№1「しっかりしているね」をひき出そう!

 根がコミュ障で中学ではぼっち期もある私が、高校の放送部での活動(アナウンスやイベント司会、番組制作でのインタビュアー)を通して学んだコミュニケーション術について書きます。

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1.しっかりしている、は作れる!

コミュニケーションなんて知らない!人怖い!話すの嫌い!という私でしたが、それを放送部という環境が許すはずはありませんでした。

強引にコミュニケーション能力をつけさせられたのです。

そして、放送部での経験を積むうちに、人と話すたびに「しっかりしているね!」と、とにかく色んな人から言われるようになりました。

実際は、頑張らなきゃと空回りもしていたし、気を張っていないとドジばかりするしょぼい人間でした(今でもそうです)。

では、なぜ少し会話をするだけで口々に「しっかりしているね」と言われていたのでしょうか。

それはそう見せるようなコツを自然と身に着けていたからです。

つまりコツさえ掴めば「しっかりしているね!」は作れるのです。

 

2.まずは声の音域を低くしよう

高い声で話している人は陽気な印象を与えますよね。

逆に落ち着いたしっかり者に見せるコツは、低音域を響かせるように声を出すことです。

それってどうやるの?と思われるかもしれませんが、意識して回数を重ねれば誰でもできるようになります。

学校で合唱をする時などに「頭のてっぺんからぽーんとボールを投げるように声を出そう」と指導されたことはありませんか?

それの応用です。

頭から声を出そうと意識すると音域が高いところまで届きます。

その逆で、胸やお腹などの胴体に声を響かせるイメージで話してみてください。

低音までちゃんと響く声を出せば、焦っている時に声が上ずって高くなるのと真逆で、自分の言葉に自信がある信頼できる人、という印象を与えられるのです。

単純に低いこもった声にするのではなく、あくまで音域を下まで広げるという意識が大切です。

「低い音域まで使って話す=声を低くするだけ」は違います

声がただ低いだけでは暗い人になってしまうので、次に書くコツとの合せ技にすることが必須です。

ですがまずは低音域まで使って話すことが、一番自然に取り入れやすい方法だと思います。

 3.声を前に出そう

モゴモゴと口の中だけで声を出すように話す人っていませんか?

それでは、声が低くてもしっかりしているどころか頼りない人に見えますよね。

声を口の中でこもらせずに、むしろ話し相手よりも少し向こう側まで届けるように声を出してみましょう。

すると、聞き取りやすくてハキハキとした声になります。

これを、声が前に出ていると言います。

声の出し方を変えるだけで、相手に自分の意見を伝えようとしている姿勢が示せるわけです。

しかし、ただハキハキしているだけではテンションの高い人止まりですから、低音まで使って会話することが重要です。

声から余裕が感じられるけれど自分を過信せず相手にまっすぐ言葉を届けようとする人に見える、ここまでたどり着けば「しっかりしている人」の称号まで、あと少しです!

 

4.相手の気持ちに寄り添って話そう

わかりやすく言うと、自分のペースではなく相手のペースに合わせて話しましょう

え!ここまで低音だの声を前にだの言っておいて結局そこ!?と思われるかもしれません。

でも結局、ここに行き着くのです。

なんだ、簡単なことじゃないかと思われるかもしれません。

それが落とし穴なのです。

なぜなら、相手のペースに巻き込まれることと、ペースは相手のものでも自分の意見をしっかりと伝えつつ相手の意見もキャッチして意思疎通ができるかどうかは別問題だからです。

 

具体的にイメージしてみましょう。

相手がテンションが高かったら、自分も明るい声でのびのびと話しましょう。

ただし、低音まで使いつつ!

相手がモゴモゴと暗い声で話していたら低めの声で話しましょう。

ただし、声はしっかり前に出して!

どんな状況でも頭の中は冷静に、上の2つのコツを実践して会話を進めてください。

相手のテンションに合わせてもあなたの思考が落ち着いている限り、会話が上滑りすることはありません。

そして、相手のペースでの会話を楽しみましょう。

すると、自然とお互いの声のトーンが徐々に近くなってきます。

 

なぜなのか?それは簡単な理由です。

怒鳴り声を聞くと他人事でも不安になる、朗らかな笑い声を聞くと他人事でもなんだか楽しくなる。

あなたが相手の心に寄り添いつつ自分の明確な意思を持った声で話し続ければ、段々と相手があなたの声に影響され始めます

すると、波長が合うようになっていき、ふっと声を通じて心が触れ合う瞬間があります。

その瞬間に「あ、この人自分の意見を言うことも他人の意見を受け止めることもできる人だ」と相手は感じるはずです。

そして「こんなことができるなんて、しっかりしている人だなあ」となります。

 

また、声とは相手に渡す言葉というプレゼントの「ラッピング」です。

誰だってプレゼントだけでなく、ラッピングまで気を回してくれて自分の趣味に合わせてもらえると嬉しいですよね。

プレゼントは物より気持ちの方が重要だと仮定するならば、プレゼントと同価値かそれ以上の意味がラッピングにはあるのです。

あなたが声という言葉以外の部分で相手にモーションをかけることができたら、相手はその姿勢に好感をもって心を開いてくれます

これで相手から見たあなたは、客観的に見て「しっかりしている人」、そして主観的に見ても「自分が信頼できる人」となるわけです。

 

まとめ

以上の3つが出来れば、「しっかりしている人」の称号をゲットできるでしょう!

訓練も必要ですしスタートラインも人それぞれ差がありますから、一筋縄ではいかないかもしれません。

ただこのコツを掴むための訓練は、人と関わって生きていく限り無駄な努力にはなりません

残念ながら私は上っ面だけのしっかり者ですが、しっかり者を演じているうちに本物になれると信じています。

自分を変えたい、人間関係を良くしたい、人から信頼されるにはどうしたらいいの?という方に、まずは試してもらいたい「しっかりしているね!」と言われる話し方のコツでした。