神コスメはカネボウメディアにあり♡年齢層関係なく試すべきコスメ3つ! ※2020年2月追記
冬はルイボスティーが欠かせない”ともこ”です。
どこにでも置いてあるけど、なんだか地味。
どんな人が買っているんだろう?と不思議だった
カネボウメディア。
気になったので試してみました。
※2020年2月追記
こちらの記事は2017年1月に書いたものです。
書いてから3年が経ちましたが、今では若い世代から支持される定番ブランドに!あらためてカネボウメディアの魅力をまとめました。
- カネボウメディアはおばさんが使うもの!?
- コンビニでも手に入る!メイクアップベースSグリーン(750円)
- クオリティーが高すぎる!?クリームファンデーション (1,100円)
- 根強い人気で生産終了から復活!チークカラーA RD1(800円)
- YouTubeでも話題!カネボウメディアで縛りメイクしてみる?
- まとめ
カネボウメディアはおばさんが使うもの!?
カネボウメディアはスーパーで売っていたり
「こんなお店にも!?」というところで発見します。
しかし私の周りでカネボウメディアを使っている人はいません。
(2017年当時)
それなのにどこにいっても置いてある!
※2020年現在ではファミリーマートの棚の目立つところに
ずらりと並んでいますよね。
若い人向けというよりは
年配の女性にとって定番のコスメなのかもしれないと思うように。
mediaとは | media メディア | カネボウ化粧品
そこで実際に使ってみると
年齢層関係なく良さを実感できる神コスメを発見!
今回は買って損ナシ
カネボウメディアのコスメをご紹介します♪
コンビニでも手に入る!メイクアップベースSグリーン(750円)
カネボウメディアの看板商品!
SNSでじわじわと人気に火が付き
2020年2月現在ではコンビニ限定ミニサイズが販売されています♪
赤みはもちろん、ニキビ跡やクマなどの様々な色ムラをカバーしてくれます。
ナチュラルでありながら
ガッツリと肌の悩みを覆ってなかったことにしてくれる頼れるコスメ。
グリーンは赤み消しに有効なカラーで
赤みのせいで透明感が出ないとお悩みの方に試していただきたい♡
化粧崩れしにくいのも人気の秘密。
水っぽくなくて、伸ばしたあとは肌に密着して手でこすってもよれません。
私は顔に汗をかきやすいタイプですが
夏でもこの下地で乗りきれます。
初めて使ったメイク下地がカネボウメディアで
コンビニで見かけて懐かしくて購入。
その魅力に再びハマってヘビロテしている人もいるみたい♡
クオリティーが高すぎる!?クリームファンデーション (1,100円)
こちらも根強い人気を誇る商品。
全四色で、色黒な私でも使える色があるので嬉しいです。
もちろんカバー力はばっちりで
肌を均一な整った印象にしてくれます。
ツヤ感があるというよりは
ややマットでふっくらとした肌に見せてくれます。
肌の悩みを隠しつつ透明感もあるという
パーツメイクの良さを支えてくれる優秀なベースコスメです。
根強い人気で生産終了から復活!チークカラーA RD1(800円)
残念ながら生産終了になってしまいましたが、まだ販売している店舗もあるようです。
※現在はリニューアルして販売されています!
赤メイクや血色チークが流行る以前から
この赤チークは「自然な血色の良さを演出できる」と評判でした。
発色ももちも良くて、どんなメイクにも合います。
フォーマルな服装にもカジュアルな服装にも馴染む、使いやすい色です。
入れ方次第で印象が変わる色だから
高めの位置で丸く入れたり頬骨に沿って入れたり
飽きずに使えます。
YouTubeでも話題!カネボウメディアで縛りメイクしてみる?
この記事を書いたころはカネボウメディアは
プチプラで良質、だけど目立たない存在でした。
しかし!今はリップ、単色シャドウ、ファンデーションなどのヒットで
プチプラコスメ界のメインストリームに躍り出ました。
YouTubeに投稿されているカネボウメディア縛りメイクは
再生回数が多く、注目度の高さがわかりますね。
まとめ
カネボウメディアのコスメを紹介しました。
「神コスメ」と言いたくなるのは
パフォーマンスと反比例した価格の安さ◎
プチプラで使える商品ばかり!
日陰の存在だったブランドが3年後、
注目を浴びる存在になったのが感慨深いです。
気になった方は、ぜひ一度手にとってみてください。